ネコが教えるお金の話

著者:有我咲英

出版社:ヴォイス

■内容紹介

明治時代の伝説の大富豪の言葉に今どき女子もびっくり!

なぜかネコになってしまった、明治時代の億万長者“本多静六”に、お金の増やし方を伝授されるという摩訶不思議なフィクション。

日本人の書いた最高の人生哲学と賞される、その数々の名言により、ひとりの女性が成長していく姿が描かれています。

田舎の町を舞台に、笑いあり、涙ありのストーリーとともに、“ネコ語(?)”に超訳された面白おかしい静六語録で楽しくお金の知識を学べることができる啓発本です。

<静六ネコ語録>
◆経済生活の独立なくして、成功はなく、またどんなに成功しても、本当の成功とは世間は認めにゃい。
◆どんな職業であっても、仕事の道楽化は可能だとワシは思っておるにゃ。
◆失敗したり、少々成功した者は、どちらも他人が敵に見える。それは単なる妄想だというのににゃー。
◆人生は金がすべてではにゃい! 金を稼ぐこと、その金をどう使うかということ、それが人生の問題にゃ。
◆貧乏は悪いことではないにゃ。人生の深みと向上心は貧乏によって磨かれるといっても過言ではないにゃ。
◆富を増やしたければ、こうなるといいにゃー、みたいな甘い考えはダメ。限りなく堅実な「投資」のみを採用するにゃっ!
◆世の中の流れの逆を見るくらいが、あんがい世の流れに乗れたりするんにゃ。
◆ありのまま、かっこうをつけずにいることが、向上と安心のための心がけにゃ。
◆今から先は、わからんのが人生にゃ。人の一生とは、今日の一歩のつながりでしかにゃい。
◆最速で成功しようとする者は最速で失敗するにゃ。ほんとうの成功には最速も裏道もないからにゃ。
◆成功のバスに乗り遅れる心配はないが、ただで成功のタクシーに乗せてもらえることもにゃい。

購入する