執着と理想の違い

執着と理想の違いを知っていますか?

これを勘違いしてまうと、目標を達成するのに、遠回りをしてしまったり、目標からどんどん遠ざかってしまうことがあります。

下記は、クライアントさまと私の会話です。

クライアントさま

「先生、執着と理想の違いってなんですかね?

執着は良くないと言われますが、執着をなくすということは、同時に理想や目標まで無くなるということでしょうか?

仕事で営業をしていて、執着しないということは、結果がどうであれ、いい加減になる、どうでも良くなるということでしょうか?

仕事にしても家庭にしても、何にしても執着をしないということは、廃人みたいになるようなイメージがあります

執着と理想の決定的な違い、それは不快感があるかないかです。

目標や理想に対して、不快感を生み出せば、それは執着。

目標や理想に対して不快感が無ければ、それはクライアントさま本来の、プラスの性質を自由に使っているだけ。

これを執着とは言いません。

それは例えば、ケガをすると自然と治るように、種をまくと自然と芽が生えるように。

太古の昔から、この宇宙が自然とプラスの進化を続けているのは、クライアントさまを含めて宇宙のすべてがプラスの性質から出来ているからですね?

なにかをしたいという思いは、私たちを構成している大本のエネルギーの性質そのものであって、それは嫌なことが解決すると勝手に前向きになるように、

極めて自然なあらゆる生命の性質です。

極めて自然なことなのに、そこに強迫観念などの過去からの足かせの感情や感覚によって、不快感が加わると、理想や目標は執着に変わります。

不快感が生まれれば、不快感に比例した結果を生み出すことになりますね?