スピリチュアルって?天然って?詐欺って?な話(鼎談その3)

【山本】毎回、返事が出来なくなった理由は、必ずあるのですよ。入院していたとか、家族が大変なことになってそれに巻き込まれてとか(笑)いろいろあるのですよ。だいたい体を壊す系なのですけど。それで3月末に本当に返金されるのかなって。もう全然、期待していないのですけど。銀行通帳を見たら、やっぱり入っていなくて。またかと(笑)。

またかと思って、もう、あきれてほうっとこうって思って。あまり気にしなかったのですよ。気にしなくなっちゃって。そしたら、2週間後に、4月15日くらいに、通帳を記入に行ったら、7万円入っていた。凄くないですか。最高ですよ。1回で7万円が入っていたのって!

【鮎川】気持ちはあったんだ。

【山本】本当に、返してくれたのだ!と思って感動しちゃって。凄くないですか。

【鮎川】10万じゃ、ちょっとキツかった(笑)。凄い。

【山本】絶対、生活が厳しいと思うんですね。

【鮎川】だけど、頑張ってはいるのだね。

【山本】そうなのですよ。本当に返す気なのだというのが、凄く伝わってきて。もしかしたら、今年中に、本気で、やるかもしれないなと思っている状態です。それで、

【橋本】お祝いの酒を絶対に一緒に飲みましょう、と。

【鮎川】飲みませんかと言うと、飲むまでに頑張ろうってなるもんね。1人の人を恨んで、嫌だったなと思うか。こうやって話せるかの違いって凄いね。

【橋本】これって人生にとって、全然、違う話になっていますよね。

【山本】そうなのですよ。

【鮎川】騙されちゃってと思うより。

【橋本】本当ですよね。メールを出す前までは、確実に「詐欺師に騙された」という人生物語のレールに乗っていましたよね。あのメールが無ければ「詐欺師に騙された」レールに乗っていた。

【鮎川】凄いね。闘わないで。

【山本】そうなのですよね。僕には、奇跡だと思って。

【鮎川】それを考えだせるのが奇跡だよね。その文面を。

【橋本】僕は、元々企業のコンサルタントをしているので、会社のトラブルとかあるのですよ。そのときに、僕が替わってあげて、ちょっと、出してみてと言うと、絶対に収まるのです。

たとえば、脅し、恐喝、みたいな。あったとすると、これを出せば大丈夫だなという。それいらい、何にも無くなったりして。そういうのが仕事みたいなところがあるんです。さっきのが、ゼロの視点という。プラスでも無く、マイナスでも無く、ゼロ。フラットから見たときに、どうすれば、エネルギー状態が、フラットなのかという視点で、文章を書いてみると収まることが多いことが経験上わかっていたのです。

【鮎川】なるほどね。だから、あなたは、私を騙しましたねというのを、とりあえず、忘れて、自分は騙されちゃったのだ。あのとき、あの人に、ああ言われたから、自分が悪かったのでは無くて。一切、怒りでも無く、後悔でもなく、恨みでもなく、ゼロにして。

【橋本】人生物語としてみたときに、自分と相手がいる物語が、悲しい結末ではなく、どういう楽しい結末にいけばいいのかという視点で考えると、人生のレールは変えることができるんですね。

【鮎川】それを考えるのだ。なるほど。さすが。

つづきは、鼎談その4のこちら にどうぞ〜