35年以上、食わず嫌いだった○○が食べれると人生が変わるって?鼎談その5

【橋本】じつは鳥肉を食べられたということ以上に、

大事なことは、今、人生のレールが変わったということなんです。

ふつうは、今まで食べられなかった鳥肉を食べることが

できた“だけ”のことと思うのでしょうけど、それは違うんです。

何も食べる努力をしたわけではないのにも関わらず、

味覚の変化が起きたということは凄い変化なのです。

味覚って、自分の意思で変えるのは難しいですよね。

好きになろう、好きになろうとやっても変わらないものですよね。

ということは、ゼロポイント・アプローチの論理からすると、

鮎川さんは今までの鮎川さんではなく、

違う周波数帯に移行した“別人”の鮎川さんが、

今この場に新しく生まれ出たということでもあるんです。

【鮎川】これは鳥肉一つの問題じゃない、と。

【橋本】じゃないのですよ。味覚など生来のものは、

そんなに簡単には変わらないし、

そもそも今変える努力など1つもしていないですよね。

だから、これは新しい人生に移行したという奇跡的な

変化が人生に起こっているということなんです。

【鮎川】大嫌いな鳥肉が美味しいと思っちゃった。

【橋本】食べなかった期間が35年を超えているわけですから、

これは凄い変化ですよね。これは明日から人生のパターンが変ってきますよ。

これ、不思議なことに人生が変わるのですよ。

【鮎川】私は、けっこう、こだわりが一杯あって。

さっきの鳥じゃないけど、5年間くらい、

完全にマクロビの食生活だったときも、あったの。

凄く拘ったから、世の中の、お店に一つも入れなくて。

【山本】あー、そうなっちゃいますよね〜。

【鮎川】玄米食を5年くらいやっていたことがあって。

牛肉は元々好きだったから、今は食べるようになっていたり、

なんでも食べるようになっていたけど、

ついに、鳥肉まで食べることができた(笑)

【橋本】今までは、他は何でも食べられても、鳥肉だけは食べなかったのですね。

【鮎川】鳥肉だけは、食べられないのですと、どんなときでも、言って。

【山本】今日は人生が変わる運命の時間でしたね。凄いなあ。

【橋本】35年レベルの変化が人生でこれから起こってきます。

【鮎川】そうか。凄いな。

【橋本】こんな感じで、これは食べるものでしたが、

他にも前の鼎談での時嗣さんのケースのように

人間関係も変わると人生のレールが変わったことがわかります。

ゼロポイント・アプローチでは、今みたいに、“シュシュシュ―”とか、

こいつ、変なことをやっているな、みたいな(笑)。

相手に、ただただ笑ってもらっているだけで周波数が上がって

変化が起きてくることをゼロになるっていっています。

好き/嫌いを越えて、目の前にただ鳥肉が「在る」というだけに

感じるのがゼロの意識です。

好き/嫌いの二元性から脱すると、鳥肉が単に「在る」

ということにしか過ぎないと思えるようになるんですね。

これが、わたしが提唱しているゼロポイント・アプローチのゼロの状態です。

【鮎川】それ、感覚的に何となくわかるというか。

絶対に食べられない感じのものはあるのだけど、

その、ここに置いてあったものを見たときに、

何か大丈夫と思ったのが、やっぱり「在る」っていうことなのかな。

【橋本】そうですよ。それが、このケースでの「在る」ですね。