この鼎談連載をはじめて読む方は1回目のこちらからどうぞ↓
【橋本】ところで、悟る技術にも書いたんですが、
自分自身の周波数を上げる方法の1つにピンク色を
活用するということがあります。
例えば、ピンク色を着ると、今まで苦手だと思っていた人が、
なんだか大丈夫になってしまったり、嫌いだと思っていたのが、
とくに何とも思わなくなって、
その人と、ふつうに話せるようになったりすることが、
とても多いのです。
最近だと、これは嫌いは嫌いでも、
“自分自身を嫌っていた”というケースですが、
このブログ↓のように、
「ピンク色」の効果 「消えて無くなりたい。」と思っていたわたしが・・・。
「消えてなくなりたい!」とずっと思っていた方が、
60歳にしてピンク色を着るようにしたところ、
イキイキと生活することが出来るようになったという事例があります。
それで今日は、鮎川さんが、
悟る技術のお話にあわせてくれたと思うのですが、
ピンク色の服を着ていただいているんですよね。
どうでしょう。ピンク色の服を着てみて、
なんか心境の変化とかありましたか?
【鮎川】じつは・・・私は、実は鳥が駄目なの。
でも、今日は焼き鳥屋さんにきちゃった(笑)
【山本】さっき、駄目と言いながら、食べましたよね?
【鮎川】今日は、なんだか食べられるかもと思ったの。
エネルギーがいい気がして、今日なら、大丈夫かなと思って。
でも、今の話しを聞いたら、ピンク色を着たから無意識の内に、
食べられるモードになってたんですね。
【山本】凄い。さっき、お店に入る前に、メニューがあったから。
どれを食べますかと訊いたときは、レバーが、確か駄目なやつでしたね。
【橋本】ずっと苦手だったものが食べられちゃったのですね(笑)
【鮎川】ピンク色のせいだ。
【橋本】ピンク色のせいですね(笑)。
【山本】ピンク色、すごいな(笑)