ドリームアーティスト大志

ドリームアーティスト大志

1975年生まれ。
ゆめ予備校 校長。「富士夢祭り」発起人。
ドキュメンタリー映画「愛ある夢を~元気玉のつくり方~」全5作。
映画監督&映像作家。

予備校講師、営業マン、(株)リクルートなど7回転職を続け、2003年夢を叶える秘密基地「レトロタイムマシン」という初代ファミコンがある漫画カフェを創業し、愛知県や岐阜県に店舗展開。

2005年、太陽の塔から赤いカケラが天から降ってきたことを機に、世界をひっくりかえそうとスタッフと共に、テレビ生放送で愛・地球博をカウントダウンする。

幕末のええじゃないで、天照大神のお札が降ってきたことによく似ていると感じ、世界中のみんなの夢を集めて天まで届ける「富士夢祭り」を開催。後に、この祭りは、江戸時代の人100万人でやっていた夢祭りだと知る。

2007年には、日本・米国・台湾などでも世界中で同時に10ヵ所のドリームリングを開催。

2008年8月8日には、富士山の頂上で皇太子殿下からお声をかけられる様子がNHKや民放から全国放映された。

2011年9月11日。
アメリカ同時多発テロから10年目であり、東日本大震災から半年目の日。

被災者2万人から集めた夢ハンカチを使って、ヒーローの町(石ノ森章太郎の故郷)として有名な宮城県石巻市のから巨大な虹のドリームアート&夢文字『IMAGINE』を仕掛けた。

みんなが絶望となる日だからこそ、世界中に夢を問いかけたいと思った。そのハッピーニュースは、ロイターより世界100ヵ国以上のニュースとなる。

2012年7月7日から、岩手県の龍泉洞という日本一深い地底湖から、旧暦の七夕である8月24日に日本一高い富士山まで、瓦礫でつくった富士山の神輿を担ぎ1000キロの大冒険。頂上では、1000人の仲間と共に、富士山の噴火口を夢ハンカチ1万枚で囲み、巨大なドリームリングを完成。

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